チャクラと天体、そしてアロマ1

アロマ

第三のチャクラ ソーラー・プレクサス・チャクラについてです
なぜチャクラと天体、そしてアロマ1なのに
ソーラー・プレクサス・チャクラなの?と中途半端感がでておりますが
わたくし、なぜか師匠に第3チャクラが詰まっているようでとご指摘を受けました。
チャクラって生きてきた中で、傷ついたり?まずは汚れてたり?固まっている?
らしく、先に浄化ってのが必要だって・・・
チャクラ開いてます わたし!
とは早々簡単に言えそうもない (*^-^*)

それで、瞑想がベースなのは承知だけれど
ドーピング的簡単な方法はないのかしらと思ってしまう私。。。

瞑想して呼吸していると、その呼吸に合わせて発声したくなる?気がして

チャクラって振動してるっていうか、周波数なんじゃないかと思い立ったわけです
で、そのオームとかラーム?とかあるんだとYouTubeで知る訳です
そしたら、周波数がそれぞれあるって事で、
うじゃアロマとかも周波数あるし、色だってそうかもと思ったら
なんだか瞑想だけでない、何か少しでも助けてくれるものがあるのかもしれない
私の師匠はチャクラティーをすすめてくれました!ドーピングって

じゃこの第三のソーラー・プレクサ・チャクラってなにぞ?
胃や大陽神経叢(タイヨウシンケイソウ)の辺り
天体:太陽
 色:黄色
太陽神経叢に働きかけるチャクラ
いわゆるミゾオチのところ
生きる意思や自己実現力など全身へ力の分配を行っているチャクラ

ここのチャクラが機能していると何もしなくても楽しいらしいが
機能不全は解放しそこねたエネルギーやストレスやイライラなどが溜まると
何もしなくても腹が立ったり怒りっぽくなるという。

もし人生が楽しくないとか、自分は自由じゃないと感じたり、なんとなく決められて
周囲に同調するだけの習慣になれてしまうと、自分らしさを失ってしまうという。
本来の自分を取り戻すには、なんとなく好きかもや、いいかも・・から始めて
本当のあなたを取り戻す事、自らの意思で行動し自分らしく生きると決める事
そして自分の人生を楽に、そして楽しくするためにこのエネルギーを使う

どんな現実も実は自分が望んだ結果である
自分は何を望んで今の現実があるのか探す


太陽エネルギー(プラーナ)を呼吸する
プラーナを意識して光のつぶつぶを身体の中に吸い込むようなイメージで

通常は太陽エネルギーを受けて育った野菜や果物からエネルギーを取り入れているらしいが
プラーナの呼吸をすることによって瞬時にパワーアップ

黄色グッズでパワーアップ
下着などで身に着ける
周囲に置く
食べる(ウコンやバナナ、大豆など)
※それぞれの色の食品を食べるとそのチャクラに直接エネルギーを取り込むことが
できるそうな。特にソーラー・プレクサス・チャクラはエネルギー補給の働きなので
効果的だそう。

アロマ:ジュニパーベリー・ベルガモット・マンダリンなど

私は思い当たる。。。なと思います
いつもストレスが溜まってくるとこのミゾオチが痛くなる
いわゆる胃が痛くなるという事なのかもしれないけど
そういう時はお腹にかなり力が入っていると気づいた。

アロマセラピーのトリートメント実習でも、この部分に触れられる事を嫌がる人もいる
センシティブなポイントであると教えられた。

人と同じであることに安心感を覚えるという訳ではない
パート先での髪色、髪型、アクセサリーなど
高校生からずっと同じ。こうしなさい。だ。
いくら個性とか、違いを認めようって、オリンピックで叫んでも
職場でさえ変わらないのに・・・変わりようがないよ。
海外に比べて日本はまだまだ。
だから私にとっては息苦しい。
自己実現力なんて発揮できそうもないが
まずは自分の意思で行動し、ここを活性化しない事にはね

最近、ネットでタイムを使ったポテト料理を見て、あー懐かしい
食べたい。。。最近は純和風な醤油的生活だったなあと
ハーブを使ったら美味しかった!!

で私はルーを使ったカレーが苦手でよくて1年に1回カレーライスなるものを
食べる?って感じだったのが
むかーしたべた、インド料理やさんのカレーを思い出し、
スパイスカレーなるものに妙に惹かれて作り出したら
スパイスカレーにはまってしまった。。。
そう
私はターメリック(うこん)をかなり食するようになった
家族には胆石をとる家族が多いのもあってか、母は肝臓のために
ウコンを丸呑みし、口元が黄色くなってたのを思い出した。
身体が欲しがっている?のか
美味しい。。やめられない。はまってしまった
とりあえず飽きるまでは、スパイスのカレーで
黄色パワーを取り入れておこう
第三チャクラの元気の元をパワーアップできるかもしれない。

参考図書
ヒーリングレッスン オーラの綺麗な人になる 寺尾夫美子 著
スピリチュアル アロマテラピー辞典 柏原茜・登石麻恭子 著